この日記はMozillaのプロダクトへの貢献者としての私の成果を中心に、気になったバグやWeb界隈の話題について書いていますが、 断り書きがある場合を除き、いかなる団体のオフィシャルな見解ではありません。あくまでも個人的なものです。 Mozilla Foundation、Mozilla Corporation、及び関連企業の公式情報ではないことに注意してください。

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もずはっく日記の検索結果

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タイトル 最終更新日
内容(最初の段落のみ)
Bug-org 706406 <maction> doesn't work when click event is called stopPropagation() 2011年12月02日
例によって、システムイベントグループにイベントリスナを登録していないために stopPropagation() でデフォルトアクションが実行されなくなる、というバグです。 (続く……)
RSS配信と引用 2006年06月10日
少し前からもずはっく日記もRSSでコンテンツの一部も配信するようになったわけですが、この機能追加を行っている時に感じたいくつかの引用に関する問題点。 (続く……)
CSSは意味に対する表現の定義ではない 2006年03月16日
CSSのセレクタはDOMツリーにとって都合のよい設計が行われている。都合がよいというのは処理が単純で、実用的な速度が確保できることを意味している。そのため、祖先から子孫は参照可能だが、その逆はできない。ここで問題がある。 (続く……)
ボタンの並び 2005年12月30日
削除するのだけをボタンにしておいて、戻るのをリンクにしておけば良いのではないだろうか? メッセージの雰囲気からして、高度にセッション管理を行っているWebアプリの問いかけのように見える。 それなら、戻るのはブラウザの「戻る」でも良いだろうし、リンクでも十分なはずだ。 何も、戻る時に追加の情報をポストする必要がない、という前提ではあるが、Cookieでセッション管理していれば大抵、そういう状況だと思う。(そもそもセッション管理を input[type="hidden"] 等で行うべきではない。改竄が容易というのもあるし、もしCSS3の content や appearance が実装されると、簡単にブラウザ上にこの要素を input[type="text"] のように表示してデータを変更して送信し直せる可能性が高いからだ。 Cookieなら改竄できないかというとそういう訳ではないが、CSS3のこれらのプロパティはWebアプリケーションにとっては、驚異的である。また、単純に、リンクをページ間の移動手段として使えなくなるinput要素によるセッション管理は作り手にとって不便といわざるをえない。 ) (続く……)
The <?xml> prolog, strict mode, and XHTML in IE 2005年09月16日
IE7ではXML宣言があっても、正しくDOCTYPEスイッチが機能するように修正するようだ。 (続く……)
Opera、次期バージョンでSVG標準サポートへ 2005年03月17日
ニュースソース。 (続く……)
数字を的確に読み上げさせるには 2004年09月12日
音声読み上げブラウザで数値を思い通りに読み上げさせる方法のひとつとして、 lang 属性、 xml:lang 属性を使うのが良いのかもしれないですね。例によって、たぶん、実際にはここまで実装は進んでいないとは思うのですけど。 (続く……)
Bug-org 164482 Tracking: XML Events 2004年08月12日
XFormsの実装に一歩近づいた。
RSS 2.0に対応しました。 2004年07月22日
Weblog のRSSを今までの1.0のみから、2.0でも配信始めました。 (続く……)

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